2013年9月12日木曜日

大阪クラシック第4日目

本日の1番目は第45公演
場所は大阪弁護士会館ロビー

三階まで吹き抜けになっている場所がコンサート会場です
 

開演前
 

フルート奏者の野津さんがでてきて演奏局の説明が始まりました
 

いよいよ演奏開始と言うときに太陽がロールカーテンの隙間
から譜面を照らすので野津さんがブツブツと文句を言ってます
 

さあ! 演奏開始です
 

プログラムは
モーツアルト/フルート四重奏曲ト長調K258a
モーツアルト/フルート四重奏曲ハ長調KAnh,171(285b)
 
演奏者は
フルート 野津臣貴博さん
ヴァイオリン 石塚海斗さん
ヴィオラ 上野博孝さん
チェロ 林口真也さん
 
 
 続いて大阪市中央公会堂中集会室の第47公演

開演前
 

チェロ奏者の庄司拓さんがメンバー紹介
 

ヴァイオリンの小林亜希子さん
 

ピアノの藤井快哉さん
 

庄司拓さん
 

演奏終了後の挨拶
右端の女性がヴィオラ奏者の川元靖子さん
 
演奏曲目は
ブラームス/ピアノ四重奏曲第一番ト長調作品25
 

そしてつぎは夜の第58公演へ
会場はリーガロイヤルホテルのクリスタルチャペル
事前に大阪フィルのブログで160名と人数制限が発表されていたので
1時間半前に会場へ行ったが、すでに約100人の人が並んでいた
その後どんどん人は増え、開演30分前に来た人は入場できなかったようだ


チャペルのなかで椅子がぎっしりと並べられ
一人でも多く座れるようにということで写真を
撮影するのは座った場所からだけであった
 

 
 

開演前にどこからとなく現れた大植さん 


 
 

 
 

オルガン奏者の片桐聖子さん
 

大植さんと片桐さんが楽しそうに話しています
トランペット奏者の秋月孝之さんは席からは
頭の部分しか見えません
 
演奏曲は
スタンレー/トランペット・ヴォランタリー
テレマン/12の英雄的行進曲
 
天井の高いチャペルでトランペットは鳴り響き
再考の雰囲気と最高の演奏であった
 
アンコールのアヴェマリアはこの会場にうってつけの選曲だった
 
 


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