晴遊雨読の日々
毎日の行動を写真で綴る晴遊雨読の日々。 行事、旅行、街で見かけた風景等々をその都度掲載していきますのでご覧ください。
2016年3月19日土曜日
セキレイ
公園の草むらて゛餌を探しながら忙しげなセキレイ
近くに人が来ると波形に飛びながら安全な場所に着地
再び餌を探しながらチョコチョコと動き回る姿は見ていて愛らしい
2016年3月18日金曜日
メジロの花行脚
満開の梅の花の蜜を吸いに花から花へ飛び回っているメジロ
観梅に来た人が通るたびに逃げるので撮影には根気が必要だ
枯れ木にメジロは似合わない
梅満開の藤田邸跡公園
桜之宮公園の一角、藤田邸跡公園の梅が満開だ
毎年見に行っているが今年は時期が少し遅かったようだ
満開のピークを過ぎていて花の鮮やかさが少し欠けていた
それでも庭として見ると紅白の梅がうまく配置されていて
見事な風景を見ることができる
目を転ずればこのような風景も見られる
梅とユキヤナギ
ユキヤナギのアップ
桜のつぼみはまだまだ堅そうで
開花までにはしばらく時間が掛かりそうです
2016年3月17日木曜日
小磯良平作品展
六甲アイランドにある神戸市立小磯記念美術館
現在「小磯良平作品選Ⅳ」が開催中だ
近くへ行く用があったので立ち寄ってみた
館内撮影禁止のため作品の撮影はできない
人物が中心の展示に時折風景画が展示されているが、
人物画の描写力には圧倒された
入場券
この絵はパンフレットの表紙に掲載してある作品で
小磯良平が自分の娘を描いた作品である
左が姉、右が妹で、妹が長い間立たされていて
ふてくされているのを優しく姉が見ているところを
描いた作品だそうだ
館内は撮影できないが中庭にアトリエを移築してあり
それは撮影することができた
アトリエについては説明員が1日2回説明をしてくれるので
それを聞けば小磯良平の人となりがよく理解できる
パンフレットより抜粋
2016年3月14日月曜日
月ヶ瀬の茶畑
月ヶ瀬は梅だけでなく茶の産地でもある
梅林を巡っていると茶畑が彼方此方で見られる
茶畑と梅の花
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