2010年2月6日土曜日

西国第十八番札所 六角堂

四条烏丸から烏丸通りを北へ3ブロック、六角通りの東側に六角堂がある。
周りをビルに囲まれているが烏丸通りの騒音を遮るのにはいい立地である。
空から見ると屋根が六角形になっているのでこの名が付いている。

以下の説明文は六角堂hpより抜粋

「六角さん」の名称で、京の町の人々に昔から親しまれてきた六角堂は、寺号が紫雲山頂法寺。西暦587年、聖徳太子を開基として創建されたと伝えられています。本尊は太子の護持仏といわれる御丈1寸8分(約5.5cm)の如意輪観世音菩薩で、平安時代から霊験をたたえた記録や説話も数多い。平安遷都の折、東西小路のひと筋が通る所に六角堂があたってしまい天皇が使者をたてて今少し南北どちらかに御動座頂くよう祈願されると、礎石(へそ石)一つ残し御堂がにわかに5丈(約15m)ばかり北へ退いた話は有名です。


境内東北隅には聖徳太子を祀った太子堂があり、2才の頃の南無仏像が安置されています。この地は、太子沐浴の池の跡ともいわれ、池のほとりに小野妹子を始祖とする住持の寺坊があったところから「池坊」と呼ばれ、この池坊代々の執行によっていけばなが完成されました。つまり、六角堂はわが国のいけばな発祥の地なのです。

六角堂は西国巡礼三十三所の第十八番札所でもあります。花山法皇が996年正月、六角堂へ行幸されたのが巡礼の始めと伝えられ、観音信仰が盛んになるにつれて霊場として庶民の信仰を集めるようになりました。

また親鸞上人が毎夜比叡山から六角堂に百日間参籠りをされ、夢中のお告げによって浄土真宗を開かれたといわれています。

六角堂は創建以来、数度の火災にあっていますが、人々の信仰のおかげでその都度再建され、現在の建物は明治10年(1877年)の建造物です。
 
山門



山門の柱に架けられている表札

山門に近づく人を3羽のフクロウがチェック?

夜に見ると気持ち悪いかも・・・

本堂(四角でないことはなんとなくわかる)









本堂横にはお地蔵山に鮮やかな色の前掛け、帽子が掛けられていた

空から見ると六角形になっている
(hpより抜粋)

2010年2月5日金曜日

ダイサギの餌取

鴨川でダイサギを見ていたら餌取りを始めた。
昔はきれいな川だった鴨川も今はご覧の通り、中州は雑草が一杯
かっての清流が流れる鴨川のイメージは全く感じられない。
でも魚たちにとっては住みやすい場所なのだろう。
それを求めて野鳥が沢山棲息している。



続きは以下のURLをクリックしてスライドショーをご覧ください。

http://picasaweb.google.co.jp/chibita777/qsiwFF?authkey=Gv1sRgCOvinLDC79_ArgE#slideshow/5434574716942338018

水に映る姿


アオサギは餌取をしているとき以外はいつもこのように水面に自分の
姿を映してじっとしている。
これは敵がどこから襲ってきても水面を見ていればキャッチできるので
このようにしているのであろうか・・・










鴨川七条大橋付近にて撮影

西国十七番札所 六波羅蜜寺

西国三十三カ所朱印帳の第一番のみ朱印を押したものを
我が家で発見。見れば今をさかのぼること68年前の1月1日に
第一番札所「青岸渡寺」で朱印を受けている。
今まで眠っていたこの朱印帳に残り32カ所の朱印をもらおうと
昨秋思い立ち、11月には十番三室戸寺、十四番三井寺へ行った。
今年はまず十七番六波羅蜜寺、十八番六角堂、十九番行願寺の
朱印をもらいに行った。

          
昭和17年1月1日の記録がある朱印帳
(旧かなづかいに注目)

六波羅蜜寺は、天暦5年(951)醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により開創された西国第17番の札所である。
現本堂は貞治2年(1363)の修営であり、明治以降荒廃していたが、昭和44年(1969)開創1,000年を記念して解体修理が行われ、丹の色も鮮やかに絢爛と当時の姿をしのばせている。











たわわに実った南天の実


朱色が鮮やかな庇





2010年2月4日木曜日

鴨川のゴン

京都七条大橋のたもと、ゴミが気になる河原であるが
ここにはアオサギ、鴨、ゴイサギ、コサギ、ダイサギ等々の
野鳥が沢山棲息している。
アオサギの向こうに同じ方向を見ている鴨の姿がおもしろい


餌を探しているところ


飛び立つ瞬間


お澄まし


リラックス(首を縮めている)


THE ハプスブルク

京都国立博物館でTHEハプスブルク展が開催中である。
節分の昨日博物館を訪れた。
平日の午前中時折雪がちらつく天候の下、開館後間もない時間帯に
拘わらず大勢の人が見学に来ていたのには驚いた。
展示品の中で圧巻は本邦初公開、明治天皇がフランツヨーゼフ1世
に贈られた画帳と蒔絵棚であり今回初めて里帰りしたものである。
図絵は描かれた時代の生活風景が主であるが色鮮やかなまま
今日まで保存されている。
当時の生活が如何に楽しかったかが想像できる。
下手な解説をして誤解を招くといけないので興味ある人は京都まで
足をお運びください。
展覧会の内容は以下のURLをクリックしてご確認を。
http://www.kyohaku.go.jp/jp/tokubetsu/100106/index.html