2010年6月10日木曜日

水月公園

阪急宝塚線石橋より徒歩15分程の五月山よりの所に
水月公園がある。周りをマンションや団地で囲まれた
公園である。
春には梅・桜で賑わい初夏は菖蒲の花が美を競う。


正面入口「源遠流長」と書かれている
これまでもこれからもづーっと長いお付き合いという意味



裏側には蘇州池田という文字が
池田市と中国の蘇州とは姉妹都市だったのです

蘇州と言えば景色が綺麗なところでかっては有名だった
「上有天堂下有蘇杭」という言い伝えがある
空には天国という素晴らしいところがあり地上には
蘇州。杭州のような天国に勝るとも劣らない綺麗な
景色の蘇州と杭州があるという意味です

その綺麗な景色の池田バージョンが水月公園
綺麗に整備された公園には丁度菖蒲が満開


門をくぐれば、円形広場。その正面に、西洋庭園風の滝がある
両脇にはなつつじの植え込みがあるが花期は終わっていた。
階段を上がる。桜並木で囲まれた二尾池。中ではこぶ白鳥
が飼育されている。右手に回ると花菖蒲園、その中に蘇州市から
寄贈された瀟洒な亭、斎方亭(せいほうてい)がある。
そしてその奥が梅林、裏へ回ると、釣り池になっている舟池。






















蘇州市から寄贈された斎方亭






こぶ白鳥の小屋(左側にいるのはマガモ)





川鵜もいました

手入れの行き届いた公園です
来年は梅と桜を見に来ることに決めました




池田 五月山周辺

池田の市役所に所用があり行ったついでに五月山周辺を
散策した。

まず最初に池田城址


大手門に架かる橋


大手門横の塀と木々の緑の対比が美しい


城址内部から大手門に連なる塀を見たところ

ここから五月山に登り、紫陽花が綺麗と
聞いた「大広寺」なる寺を目指して歩いた




途中池田市立体育館の前を通ったが写真のよう
にガラス貼りの建物に山側の風景が写っている


鬱蒼と木が繁った参道



そこには樹齢???年の大木があった




階段を上り詰めて境内に入ったが
目指す紫陽花は何処にも無し・・・



山門(境内から見る)


建物の屋根瓦が初夏の太陽に輝いていた

この寺は応仁の乱(1467~77年)の頃に開基を遡る
池田市内でも有数の古刹だそうです。この大広寺は、
戦国時代の地方豪族である摂津池田氏との関わりが
深く、肖像画や墓などが今も残ります。また、応仁の頃
に大変活躍した連歌師「牡丹花肖柏」とも所縁のお寺
で、逸話や文化財が数多く残されているとのことです。


結局目指す紫陽花はなく
「骨折り損のくたびれもうけ」で寺を後にした