2013年9月11日水曜日

大阪クラシック第3日目

本日のプログラム第一番第28公演からスタート
会場はフェスティバルタワー1階大階段前
レッドカーペットを敷いた階段に演奏者が立ち
1階フロアで聴くと想像していたが大はずれ
音響効果のせいかどうか分からないが
演奏者も観客も同じフロアだった

演奏曲目はヴェルディ/弦楽四重奏曲ホ短調
出演は
ヴァイオリン 宮田英恵/黒瀬奈々子さん
ヴィオラ 岩井英樹さん
チェロ 石田聖子さん

開演前、演奏者が控え室へ行くところ
 

開演を待つ人達(大階段上から)
 

いよいよ演奏開始(ガラス越に撮影)
 

演奏直前風景
 

演奏中、足音を忍ばせ大植プロデューサーが
大階段を降りてくるところ

階段の上では子供連れの人達が聴いている
 

 
 

演奏が終了してから
階段を上り挨拶
 
 
 続いて関電ビルのロビーで開催の第29公演へ
すでに演奏は始まっていたが途中から入場
演奏曲目は
バッハ/三声のインヴェンションより
ハイドン/トリオ・ソナタト短調
モーツアルト/ディベルティメント変ロ長調

出演は
ヴァイオリン 鈴木玲子さん
ヴィオラ    上野博孝さん
コントラバス 松村洋介さん

 
 

どこからともなく大植さんが出てきて
曲にまつわる話を披露
 

 
 

 
 
関電ビルのエルガーデンで昼食後第33公演のフェニックスホールへ
プログラムは
モシュコフスキー/二つのヴァイオリンとピアノのための組曲作品71
演奏者は
ヴァイオリン  石塚海斗/黒瀬奈々子さん
ピアノ      笹まり恵さん

撮影禁止につき写真はありません

ここで自宅に戻り小休止
そして大阪証券取引所ビル1階アトリウムの第40公演へ


アトリウムのディスプレィにこのように表示されていました
 
演奏曲目は他に
ヘンデル/トリオより’リゴードン’
ラヴェル/ハバネラ形式の小品
ドヴォルザーク/新世界より第二楽章
がありました


開演を待つ人達
 

2階から見下ろしたところ
大植さんが話をしています
 

 






 
終了したところで 自宅に帰り夕食
その後本日の最終公演会場のフェニックスホールへ再び向かう
 
第43公演は
R.シュトラウス/ヴァイオリンソナタ変ホ短調作品18
 
演奏は
ヴァイオリン 崔文洙さん
ピアノ 吉山輝さん
 
以上で第3日目は終了

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