晴遊雨読の日々
毎日の行動を写真で綴る晴遊雨読の日々。 行事、旅行、街で見かけた風景等々をその都度掲載していきますのでご覧ください。
2012年12月8日土曜日
紅葉の嵯峨野逍遙 二尊院
長神の杜公園で食事を済ませ
次の目的地二尊院へ
途中の道を歩いている人は少なくなってきたが
門前まで来るとやはり人・人・人
この行列を見て入場をあきらめ周りから見物
いよいよ次は祇王寺だ!
紅葉の嵯峨野逍遙 長神の杜公園
常寂光寺から祇王寺へいく途中に長神の杜公園というのがあった
ここは百人一首の歌碑巡りの一つでもある
ここで昼食を摂る人が多く、思い思いの場所で
弁当を広げ食べる人が多い
右端の石は百人一首の歌碑
杉林の向こうに紅葉が見える
売店で買い物をする人たち
さあ!食事も終わってi二尊院へ
紅葉の嵯峨野逍遙 常寂光寺
落柿舎から常寂光寺へと向かう
境内の紅葉に魅入られるように進と門の前は長蛇の列
ここで時間をとっては後の予定がこなせないので
外から見学と決めた
しかし、見事な紅葉は十分に楽しめた
寺の周辺にあった茅葺きの民家
2012年12月7日金曜日
紅葉の嵯峨野逍遙 落柿舎
野宮神社を後にして落柿舎へと向かう
この辺りへ来ると人それぞれの行動様式が
ことなり道はかなり歩きやすくなってきた
しかし、観光スポットの寺院はさすが満員である
野宮神社向かいの家の垣根に
「どうだんつつじ」が見事に紅葉していた
百人一首歌碑めぐり
竹林にモミジの紅葉
南天も真っ赤な実を付けモミジと競っている
落柿舎
裏側へ廻ると人はいない
紅葉の嵯峨野逍遙 野宮神社
渡月橋を渡り土産物店が並ぶ通りを歩いて
野宮神社へと向かう
途中天龍寺付近では大変な混みようで
寺の見学はパスして野宮神社へ
天龍寺のお地蔵さん
竹林の並木道が都心の
ショッピンク゜センター並みの混雑
黒木鳥居はクヌギの木の皮を剥かないまま
使用する日本最古の鳥居の様式です
縁結びの神様とあって女性の参拝客が多い
じゅうたん苔
紅葉の嵯峨野逍遙 渡月橋界隈
電車に乗って嵯峨野へ行くのは何と40年ぶり
阪急嵐山のプラットホームにあふれる人に驚き!
改札口を出るまでにもかなりの時間がかかった
ようやく駅前広場に立ち、いざ渡月橋へと向かうも
人・人・人
これでは写真を写すことは難しいと思われたが
それぞれ目的別に歩いていくので徐々に人が
減っていき、まづまづの写真が撮れた
先ずは渡月橋から見た紅葉をご覧あれ!
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