カルガモの番が群れから離れて木陰でデートをしています。
何を話しているのでしょうか?
ひそひそ話のようでここまで聞こえてきません。
尤も聞こえても鳥語はわかりませんが・・・
何となくほほえましい雰囲気が漂っています。
2010年1月15日金曜日
2010年1月10日日曜日
キジバトの巣
天神橋を歩いていて南天満公園に目を落とすと枯れ木にキジ鳩の巣があり
親鳥が卵を抱いてじっとしていました。
公園からは地上5m程度の高さで鳩も安心して巣を作ったと思いますが、
橋の高さとほぼ同じ、しかも橋のすぐそば、多分巣を作ったときは木の葉が
繁っていて橋の通行人からは見られると思っていなかったのでしょう。
今年は異常気象の影響か、落葉樹の葉の落下が随分遅れていました。
御堂筋の銀杏の葉も年末まで付けているのがたくさんありました。
これも地球温暖化の影響とすれば、野鳥たちもCO2削減の広報活動に
協力してもらわなくてはなりません。
親鳥が卵を抱いてじっとしていました。
公園からは地上5m程度の高さで鳩も安心して巣を作ったと思いますが、
橋の高さとほぼ同じ、しかも橋のすぐそば、多分巣を作ったときは木の葉が
繁っていて橋の通行人からは見られると思っていなかったのでしょう。
今年は異常気象の影響か、落葉樹の葉の落下が随分遅れていました。
御堂筋の銀杏の葉も年末まで付けているのがたくさんありました。
これも地球温暖化の影響とすれば、野鳥たちもCO2削減の広報活動に
協力してもらわなくてはなりません。
雨が降ったらかわいそう、木の枝に傘をさしてあげたい。
1/12生憎の雨、でも濡れながらじっと卵を暖めていました。
(1/12追記)
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