今回が2回目の御堂筋Kappo、晴天に恵まれ40万人の
人が訪れたとTVのニュースで発表されていた。
大勢の人も集まっているところは物販ゾーン、地産地消
を推進すべく大阪府内で生産される物の販売及び県外からも
多くの出展があった。
これはまるでデパートの××県名産市を一同に会しただけである。
物販でごった返す傍らを仮装した集団が人混みを避けながら
行進している。
以前の御堂筋パレードの方が趣向を凝らしたフロートがあり
見ているだけで楽しかったが、露天で買い物をするのと同じ
感覚のこのイベント、安い物を買うために集まっているだけでは
ないのかと開催の意義に疑問を持つ。
風船売りの女性
大型トラックをりようしてステージをつくりライヴショー
大阪市バスを借り切りイベントを車内でしている学校
南京玉簾の一行
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