全国に名が知れている
名前を見れば直ぐに線香屋さんと分かる「薫主堂」
町屋をそのまま残して今も商売をされている
古い家だが屋根は葺き替え、壁も塗り替えられている
二階の虫籠窓の枠の白いのがメインテナンスを
しっかりしている証のようだ
ガラス戸を通してしょうひんのが陳列されているのが見えている
扉を開けると鼻腔をくすぐるような線香の香りが漂ってくる
彼岸が近いので線香を買いに来る客が多いようだ
ここのお雛さんは木目込みのお雛さん
ガラスケースの上に招き猫がおいてあったので序でに撮影
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