晴遊雨読の日々
毎日の行動を写真で綴る晴遊雨読の日々。 行事、旅行、街で見かけた風景等々をその都度掲載していきますのでご覧ください。
2010年3月16日火曜日
西国第十六番札所 清水寺
桜の開花前の清水寺を訪れた。
春めいてきたとは言え未だ冬の名残を感じさせる今日この頃、
参拝客は少なかろうと想像していったのが大間違い。
人、人、人で清水坂を歩くのに一苦労、さすが観光地京都だ。
仁王門の傍らには梅が満開
境内から京都市内を眺める
本堂全景と舞台から景色を眺めている人
舞台から音羽の滝がある参道を見る
現在修復中の子安堂、完成時の
外観図が覆いのシートに書かれている
子安塔の前から北側を眺める
音羽の滝も15分待ちの長蛇の列
清水の舞台を下から見上げる。まもなくモミジ
の新芽が吹き出て新緑で覆われるだろう。
二寧阪の賑わい
世の中不景気、不景気と騒いでいるが京都へ来ると
不景気の不の字も見あたらない混雑、さすが観光地
京都だ。観光客には中国人をはじめとするアジア系の
人が多いのには驚いた。
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