2008年12月30日火曜日

今宵は第九で一日早い年納め

フェスティバルホールが出来て50年が経過した。

戦後の繁栄期をじっと見守ってきた建物が静に消えていく。

フェスティバルホールが完成したのは1958年、

奇しくもこの年に筆者はフェスティバルホールへ行ってたのである。

記憶をたどればここでダイハツが初めて小型三輪車「ミゼット」の

発売を記念して社員の慰安会をここフェスティバルホールで開催

し紹介されたのであった。

今でも脳裏に焼き付いているが、舞台上手から楠トシエが運転する

「ミゼット」が現れたとき会場から盛大な拍手が湧いた。

筆者が小学6年生の時である。

それから幾星霜、このホールは世界のエンターテイメントを紹介してきた。

それが今日の公演を最後に取り壊される。


ここでコンサートを始めいろいろなエンターテイメントを楽しんだ人は


はかりしれないが、よく利用していた人にとっては寂しい限りである。

取り壊される前に最後の雄姿をカメラに納めた。


















最後の公演が昨日と今日の2日間大阪フィルハーモニー交響楽団

大植英次指揮の第九が演奏される。

今宵は第九に酔いしれながら心身共に今年1年の悪しきことを

洗い流したい。


フェスティバルホールは2013年にこのように

生まれ変わる予定である。




今年のブログはこれでおしまい。
来年もどうぞ宜しくお願いモーします。

皆さん!輝かしい新年をお迎えください。





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