2008年10月28日火曜日

のざき観音

チビタの目が見えなくなった。

明るさには感じているが殆ど見えていない。

2週間前から餌をほしがる仕草が何かおかしいと思っていたら

その原因は目が見えていなことに気が付いた。

鳥の目は色々の説はあるが視力が5という説もある。

何しろ飛んでいて障害物の避け方を見ていると驚くばかりである。

その目がなぜか急に見えなくなった。

かわいそうなので目に霊験あらたかと言われている野崎観音へ

チビタと共にお参りに行った。

野崎観音は最寄り駅の大阪天満宮から学研都市線で21分、ごく近いところにある。

昔から野崎参りで有名な所である。







駅前に野崎観音までの絵地図がある
かっては船でお参りにきたので、船の上に絵地図が載っている




駅から野崎観音までは徒歩で約10分



急な階段を上れば境内に到着








天井のに吊されたお守り






山門で猫が門番をしている



境内から見た大阪平野



遙か彼方には大阪市内の高層ビル軍が見える



境内に咲いているツワブキの花



お染久松の墓


境内のあちこちに猫がいた



「め」が良くなるお守りを買ってきてチビタの駕籠につけた
これで目が見えれば万々歳!

2008年10月25日土曜日

大阪天満宮 流鏑馬神事

流鏑馬(やぶさめ)とは、疾走する馬上から的に鏑矢を射る。京都下鴨神社流鏑馬は有名であるがここ大阪の天満宮でもあることを知り、この地へ引っ越しをしてから5年経過し始めて見に行った。
下鴨神社のように広い境内がないので、大阪天満宮では参道を馬が駆けると言っても町の中、舗装道路を馬が疾走することは無理なので駆け足程度で馬が走る。
また、矢が通行人に当たるような事故が発生しては困るので、矢を射る替わりに薄い板を棒で叩くことにしているようだ。この薄い板は神事の最初にお祓いを受けてあり、この木ぎれが家内安全・無病息災のお守りになると言うので、割れた木ぎれを手に入れるのに観客が殺到する。
(写真をクリックすると大きくなります)

沿道の家の軒先には「やぶさめ」と書かれた短冊が飾られている。

神事と言うことで玄関先に垂れ幕をかけている家もある。

出番を待つ馬。関西大学馬術部から出張してきた。

馬具が神前に飾られている。


竿の先についている四角の板が的になる。

神事であるので、まずお祓いをして清める。

お祓いの後宮司さんが鞍上に登り、馬が駆ける道を清める。
「馬場清祓の儀」

「高殿」の周りを3周して境内から出て行く。

境内で高殿のまわりを回っている。

いよいよ道路に出て御幣をかざして「馬場清祓の儀」の開始。



「前駆者」の馬をお祓い。

前駆者の出発、折り返し地点までを往復。



本駆者の「弓祈祷」の儀


いよいよ「騎射の儀」の始まり。
駆け足程度に走り的の板を棒でたたく。

ここから2コマ/秒での連続撮影。

棒を振りかざし射る直前。

見事命中!

割れた板が飛び散る瞬間!

無事終了し戻ってくるところを拍手で迎える見学者。
以上で流鏑馬神事は終了。
初めてで勝手がわからず写真の構成がイマイチである。

2008年10月23日木曜日

寒蘭が咲きました

毎年夏に咲いていた寒蘭、

今年も見事な花を楽しませてくれました。

秋になり植え替えをしたところ

また花が咲きました。

土が替わったので季節を間違ったのか、それともこれも

地球温暖化に関係があるのでしょうか???

2008年10月21日火曜日

薪能



大阪学院大学主催の薪能を鑑賞した。

能楽堂では昨年2回見に行ったが

薪能を観るのは今回が初めてである。



キャンパスに設けられた臨時の能舞台、左右に3基のの篝火

あたりが暗くなってくると篝火の照明が観客を幽玄の世界へと誘う。

舞囃子、仕舞、狂言に続き能が演じられた。

それぞれの題目は以下の通りである。



始まる前に当学院教授の解説があったので理解しやすかった。

能の楊貴妃は玄宗皇帝と楊貴妃の哀恋物語

事前の解説でなんとか理解できたが、能の鑑賞は素人には難しい。

暗闇の中、篝火に照らされる能面はまるで本物の顔のように

その場面に応じた表情を醸し出す。

この古典芸能の奥はなかなか深い。
写真撮影禁止につき公演中の写真はありません。