2012年6月3日日曜日

大阪府庁 正庁の間でコンサート


大正15年に竣工し、モダニズム建築のさきがけとなるデザインの大阪府庁本館5階にある「正庁の間」は、かつて年末年始の行事や人事発令・式典などに使われていた特別な部屋です。
この度、大正時代当時の姿に復元改修が行なわれ、今年初めから公開(週2日)されている場所でシンフォニア・コレギウムOSAKAの弦楽の調べが開催された

この日は大阪城西の丸庭園で開催される星空コンサートに併せての公演

開演前に「正庁の間」の改修工事の説明があり、 国内最大級の大きさの天井ステンドグラス、壮麗な室内装飾、当時の部材のまま復元されたシャンデリアや寄木貼の床のすばらしさに来場者はその状況をカメラに納めた

窓外に目をやれば正面に大阪城が望める最高の場所、折しも西の丸庭園で開催されるコンサートのリハーサルの演奏が聞こえてきた

府庁玄関




玄関を入ったところから振り返ると大阪城


元大阪府庁舎のレプリカ




大阪府民になって40年、始めて府庁に足を踏み入れる
建物はロの字になっていて中央は吹き抜けになっている



エレベーター


TVでお馴染みの記者会見場


記者クラブ室、新聞社の名札が掛かっている


いよいよ「正庁の間」に入室
入り口から内部を見たところ


シャンデリアも建築当時のまま







壁面の装飾












演奏会開始を待つ人


窓を通して見た大阪城


演奏会風景

モーツアルト ディベルティメント第2番変ロ長
教会ソナタ    
ノウバウアー  トリオ ト長調  他       



2012年5月28日月曜日

小林一三記念館

鉄道から住宅、エンターテイメントと幅広く事業を興し成功した
小林一三氏の生涯を展示してある記念館
以前は逸翁美術館として使用されていたが、美術館が近くに新設され
その後小林一三記念館として公開されている

茶人としての逸翁が工夫を凝らした茶室や庭園が見学できる






門構え


紋を潜るった所の建物前景

玄関先の照明


まずは庭から見てみよう



貸茶室「人我亭」


庭の万両、鵯が飛来しないのか実を付けたままだ






庭を散策する踏み石



庭から邸宅の2階を眺める


1階は洋風造りになっている



玄関広間には肖像画が掛かっていた



応接間

室内撮影禁止の表示を見たのでここで撮影は終了








2012年5月22日火曜日

東横堀川界隈

東横堀川の測道を歩いていると思わぬ風景に出会うことがある
日曜日は車が少ないので散策するには丁度いい

市内の堀川は殆どが暗渠になったが、ここ東横堀川は
高速道路の高架橋が覆っているが両岸はほどほどに
整備され遊歩道があるところもある

堀川は通常直線に掘るのだが本町橋と農人橋の間でS字
カーブになっているがこれは東横堀川が開削されたときここに
浄国寺という寺があり、これを避けたためである
そのため水流が急となり自殺する人が絶えなかったという
 この「本町の曲がり」は上方落語「饅頭こわい」に登場する


安堂寺橋付近で野良猫を発見


右の方を気にしていると見ていると


クロネコがいた


クロネコは呼ぶと振り向きじっと見ている


先の猫もクロネコに会いに来たのか
草むらから出てきてご対面!

橋の下では鳩の交尾


高麗橋では水位調整が終わり水門が開き船が出て行くところ


高麗橋名物 アオサギのゴンちゃん





船は道頓堀に向かって行く


船の見送りをしていゴンちゃん


最盛期が過ぎたが桐の花も咲いている





2012年5月21日月曜日

神戸異人館 風見鶏の館

萌黄の館の東隣にある風見鶏の館
北野に現存する異人館で外壁がレンガの建物としては
唯一のものだそうだ

木立の間から見た風見鶏の館








室内の様子

応接間のカーテン





リビングルーム










ベランダから下を見ると似顔絵を描く人、
記念撮影をする人とそれぞれのの行動が面白い



館内見学から出てきて小休止


この猫は何のためにここにいるのでしょうか





皆既日食

連日皆既日食関連のニュースが絶えなかったこの1ヶ月
とうとうその日がやってきました
しかし、大阪は生憎の曇り空
それでも932年振りの金環食とあって早朝より剣先公園に
人が集まってきた

芝生に座り込んで天体ショーの始まりを待つ人達


生憎の曇り空


時折雲の間から顔を覗かす


こういうのが見えると大歓声


時計は7:31を示している
今クライマックスを迎えるとき

ああ!うらめしや、雲さえなければ・・・


時々このように見えます


このような状態では観測用メガネは全く不要
早くから買って準備していた人には無情の雲だ


雲の合間に見える太陽を仰ぎ見る人達