とうとうその日がやってきました
しかし、大阪は生憎の曇り空
それでも932年振りの金環食とあって早朝より剣先公園に
人が集まってきた
芝生に座り込んで天体ショーの始まりを待つ人達
生憎の曇り空
時折雲の間から顔を覗かす
こういうのが見えると大歓声
時計は7:31を示している
今クライマックスを迎えるとき
ああ!うらめしや、雲さえなければ・・・
時々このように見えます
このような状態では観測用メガネは全く不要
早くから買って準備していた人には無情の雲だ
雲の合間に見える太陽を仰ぎ見る人達
0 件のコメント:
コメントを投稿