竹中大工道具館は、日本で唯一の大工道具の博物館として1984年に開館された。
以来、大工道具の収集・保存をし展示されてきた。
2014年に新神戸駅近くに移転して現在公開されている。
内部の展示品は言うに及ばず、展示してある建物自体がすばらしく、それを見るだけでも
価値がある。
まずは建物の周りから見てみることにした。(一部内部写真も含まれる)
Takenaka Carpenter Tool Museum was opened in 1984 as the only museum of carpenters in Japan.
Since then, Takenaka has been collecting and preserving carpenters and has been exhibited.
It moved to near Shin Kobe station in 2014 and is now open to the public.
Not to mention the exhibits inside, the building itself exhibited is wonderful, it is worth seeing the building alone.
First of all I decided to look around the building. (Some internal photos are also included)
新神戸駅から徒歩約10分、北側は新幹線の新神戸駅
門を潜り内側からの風景
緑に囲まれた場所に建つ贅沢な建物だ
内部は木材が惜しみなく使われている
外部の光を多く取り入れた構造になっていて展示物を見ていて
気分転換に目を転じると明るい光と木々の緑が見られる
展示室とは別棟に休憩室があり、ここで食事をすることができる
左の建物が休憩室
休憩室の内部から見た庭
茶室「一滴庵」
甘茶の花が咲いていた
建物の説明はこれくらいにして次は展示室を見ましょう
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