「神社・仏閣を巡る」の神呪寺編
尼崎をスタートして広田神社→越木岩神社→神呪寺へと来たが
途中渋滞があり予定時刻からかなり遅れてきた
早くしないと太陽が山の向こうに落ちそうだ
神呪寺は甲山を神の山として信仰したところから、
この寺を神の寺と名付けた
神呪とは般若心経にある神呪(じんしゅ)で、真言という意味だそうだ
山門を境内から見たところ
石仏
鐘楼
子供が鐘を搗こうと頑張っているところ
本堂
山門から本堂への石段
およそ100段あるが結構勾配がきつい
住職の説明を聞いているツアーの一行
空気が澄んでいれば阪神間の街並みが
綺麗に見えるだろうが、今日は生憎この様子
甲山由緒
弘法大師の像
標高200m 紅葉が始まっている
0 件のコメント:
コメントを投稿