住んでおられる住居の茶室を借りて作品が陳列されている。
ここでは以前泉北で陶芸教室の先生だった西念秋夫先生の
作品が展示されてあった。
立派な門構えの邸宅が会場である
階段を上り門の上を眺めれば家紋の彫刻が威容を放っていた
門前から中を見たところ
現在住んでおられる住居
離れの茶室へ行く入り口
茶室の入り口上には「和千庵」の表札が見える
掛け軸、花瓶、テーブルの上の書すべて作品である
庭の灯籠
庭に展示されてある作品
屋敷の周りは植栽の手入れが行き届いていた
次の会場へ行く途中の風景
木津川河川敷のグラウンドからの風景
ここでもアオサギを発見したが、大阪のアオサギのように
人慣れしていないので、カメラを向けるとすぐに逃げていった
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