2010年11月12日金曜日

木津川アート(その2)土久里邸

市役所から北東へ約10分のところに土久里邸はあった。
住んでおられる住居の茶室を借りて作品が陳列されている。
ここでは以前泉北で陶芸教室の先生だった西念秋夫先生の
作品が展示されてあった。

立派な門構えの邸宅が会場である


階段を上り門の上を眺めれば家紋の彫刻が威容を放っていた


門前から中を見たところ


現在住んでおられる住居



離れの茶室へ行く入り口



茶室の入り口上には「和千庵」の表札が見える





掛け軸、花瓶、テーブルの上の書すべて作品である









庭の灯籠






庭に展示されてある作品








屋敷の周りは植栽の手入れが行き届いていた


次の会場へ行く途中の風景













木津川河川敷のグラウンドからの風景


ここでもアオサギを発見したが、大阪のアオサギのように
人慣れしていないので、カメラを向けるとすぐに逃げていった




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