ここは桂川・宇治川・木津川の三川合流地点でここから淀川が始まる。
宇治川と木津川を分ける堤防が背割提と呼ばれ、ここに1.4kmにわたり
300本の桜が植えられている。
平日にも拘わらず朝から沢山の人が桜の木の下に陣取り食事をする人、
絵を描く人、写真撮影の人と大にぎわいである。
緑色の部分が桜並木の堤
朝靄で霞んでいるが素晴らしい光景である
向こうの山は石清水八幡宮
木津川の堤
宇治川の堤
ほぼ等間隔に陣取って食事の準備中
堤の桜並木の下を歩く人
木津川
幼稚園の遠足
通路は花びらの絨毯になりつつある
空から高見の見物をする人も
宇治川の向こうにアサヒビールの美術館
「大山崎山荘」が見えます
ホシハジロが悠然と泳いでいます
堤に落ちる桜の影が綺麗だ
桜の下で美味しい弁当を食べ八幡駅に戻ってきました
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