天気がいいので6年ぶりに万博公園へ行ってみた。コロナ後の初めての春、さぞかし人は多いだろうと予測をして開場30分前の9時に到着したが切符を求める人がすでに200人ほどの列であった。しかし、入場すると中は広い敷地、人は分散するので混んでいる感じは全くない。
ところが、ほとんどの人の目的地はチューリップとネモフィラ、現地に到着すると写真を写そうとする者にあっては、やはり人が多い。待てば人が減るものではなく増える一方、あきらめて撮れる範囲での撮影をした。
万博公園と言えばまずは太陽の塔
最盛期が過ぎた桜の花が何か寂しげであった
つい先日まで公園内で掘ったタケノコを即売していた
竹藪の向こうに見える太陽の塔
ようやくチューリップ畑が見えてきました
誰かがわざと植えたのでしょうか、
ネモフィラ畑にチューリップが一本
種なら飛んできたでしょうが、
球根が飛んできたとは思えません
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