2019年11月27日水曜日

山科疎水

琵琶湖の大津から流れた水が山科付近を通るところを山科疎水と呼ばれている。
その疎水の両岸は常緑樹、落葉樹がほどよく植えられており、それぞれの木の葉の濃淡が美しい風景を醸し出している。とりわけモミジの紅葉は一際目を引く存在だ。



ほとんど落葉した桜の紅葉










 











 
疎水にアオサギの餌になる魚もいるのかな 










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