昨年は本祭りを見たので今年は宵宮を見にに行った
十三の曳山を順次見て回りそれぞれの特徴を撮影した
一挙にすべてを網羅すると見るのに大変なので
曳山ごとに掲載する
大津祭りの特徴である曳山のカラクリは宵宮では動かさず
各山の持ち主の自宅で陳列されている
今年の巡行順位は次の通りである
宵山は山が動かないので地理的に便利な順番で見て回った
先ずは西行桜狸山
各山の説明は立て札を撮影した場合はその立て札を
撮影できていない山の説明は配布されているパンフレットが出典元である
夕方5時前、未だ空は少し明るいので提灯の明るさがわからない
年に一度この収蔵庫から出して曳山は組み立てられる
からくり人形
仙人と西行法師
本祭で屋上に取り付けられる狸 は祭りの先導役を担う
天井画の一部
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