当日は彼岸の中日ということもあり参拝客は多い
太陽が沈む頃になると日想観勤行と称するお経が西門で執り行われる
そのため、夕刻には門の周りは人で一杯になる
日没には少し早い時の様子
お堂の全景を写すとアベノハルカスが入る
日没が近づき西門に人が集まりだした
坊さんが勤行のために現れた
門の左右に分かれ読経が始まる
太陽がビルの端から顔を出した
昔は鳥居以外は何もなくすっきりと太陽が拝めたと思われる
西門の左上に現れた太陽
見る見る低くなってくる
ここでも電線や電柱が邪魔だ
どんどんと低くなってくる太陽を見ながら
参拝客は家路へと急ぐ
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