2013年4月15日月曜日

八軒家浜能

桜祭りの一環として天満橋と天神橋の間にある八軒家浜で
野外能が開催された
大川を後ろに控えた特設能舞台で山本能楽堂により
「羽衣」が演じられた

平年並みのサクラの開花であれば対岸の桜に
花が沢山残っている頃だが
今年は開花が早かったので花吹雪をバックにした
舞を見ることはできなかった

川からの声援で振り向く山本能楽堂の山本さん 
 

始めに能についてのレクチャー
観客を交えて地唄の練習
 

続いて笛・小鼓・大鼓・太鼓の紹介
 

笛の説明をしているところ
 

小鼓
 

大鼓
 

太鼓
 

いよいよ能の始まりです
 

 
 

時折観光船が後ろを通過します
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 




 
 

 
 

 
 

 
 

これでおしまい
 
これを見て能に興味を持った人は
能楽堂へ足を運んでください
 
 

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