2011年12月7日水曜日

西国第六番札所 壺阪寺

南に桜の名所吉野山、北に万葉のふるさと大和三山奈良盆地を
一望に望める壷阪の山に立つお寺
紅葉の時期とあって見渡す山は黄金色に輝き晩秋の奈良盆地の風景を
十分に楽しんだ

近鉄阿倍野駅から急行で約50分、壷阪山駅を降りてバスで約15分、
壺阪寺に到着という交通至便なロケーションとしては申し分のない
所にある

山門






山門を潜ってすぐに目に入ってくるのが天竺渡来の
大釈迦如来石像「壺阪大佛」

この寺は日印交流を長く続けられており
インドから渡来した彫刻が沢山見受けられる












八角円堂の回廊から遠くなら盆地を望む





多宝塔






三重塔






壺阪霊験記でお馴染み


千手観世音菩薩
















大観音石像(高さ20m)


寺の背面の山は紅葉真っ盛り


紅葉したモミジの間から八角円堂を望む








仏教伝来を彫刻で表している





魔除け橋のたもとに奉納してある鬼のお守り


お寺についてまづ驚くのは大きな石像があちこちに見受けられる
由緒ある古寺の雰囲気が台無しのような印象だ
しかし、八角円堂から眺める大和平野は圧巻である
残念ながら快晴ではなく時折顔を出す太陽が平野を取り囲む山を
照らしたときの紅葉の美しさ、のどかな奈良の風景は格別の美しさだ








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