2013年10月12日土曜日

フラワーアートミュージアム2013

大阪ステーションシシティ 5階の時空の広場で開催されている
フラワーアートミュージアム2013

 
このポスターにつられて行ってみたのだが・・・・
ポスターから想像すると時空広場全面に花が
敷き詰められているように想像していたが、
花は平面積で大目に見ても半分、がっかり・・
しかし、そこは写真の撮り方で花が一杯に
見えるので、あながちウソのポスターとは言えまい
 
 
 

1000個の風車、風が吹くと一斉に回り出す
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

天上の明かり取りの部分から太陽光が注ぐので縞模様になっている
 

 

 
 
 

 
 

 
 

 
 

 

2013年9月26日木曜日

ねこ歩き

大丸心斎橋店で猫の写真展が開かれている
写真家の岩合光昭氏の写真展であるが
ねこファンの写真も併設展示している
愛猫を自分で写し写真を持っていけば
全て貼ってもらえるといのでその枚数はすごい
枚数である
提出した写真を探すのに一苦労であるが
如何に猫好きの人がいるかがわかる

 

 全てL版の写真
ここから自分の飼っている猫を探すのだ
 
 
 

 
 





 


もちろんミーチャンの写真もある
見つけるのには苦労した


2013年9月22日日曜日

ヒガンバナ

この時期、あちこちでヒガンバナを目にする
田んぼの畦道で群生しているのも美しいが
街を歩いていて公園の樹木の根方に
寂しげに咲いている花も哀れさを誘い
また違った趣がある

かってはヒガンバナは赤と思っていたが
いまは白、オレンジなど数種類の花があるようだ
 

 
花言葉は
「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」
見る人により意味が変わる花である
 
 

2013年9月15日日曜日

大阪クラシック7日目(最終日)

1週間はあっという間
今日が今年最後の大阪クラシックの日です
毎日毎日朝から夜まで会場をハシゴしていると
さすがに疲れます
今日は最終日の最終公演をベストの状態で
聴くために朝に1公演のみの参加にして、家に帰り
鋭気を養い最終公演の会場である中央公会堂へ
向かいました

朝一の公演は初めての日本生命新南館
広くはないロビーにぎっしりと人が詰まりました



 
 
開演前の演奏者紹介の様子です

 
 
さあ、いよいよ最終公演 第100公演です
 
 
 
開演前
発売後直ちに完売となっただけに
空席はどこにも見あたりません

いよいよ開演です
 

大植さんが現れ来場者への挨拶
 

最近拡大鏡が手放せなくなってきた大植さんです
 

今回は大阪クラシック第8回目の開催と言う事で
8の字を示されています
これを横にすると∞(無限)になるということで
大阪クラシックは永遠に続きますとのことでした

演奏終了後花束をもらいお礼の挨拶です
 

恒例の童謡唱歌の合唱です
大植さんは指揮をコンマスの田野倉さんに任せて
会場内を回っています

画面右奥で拍子木を持った人がいます
これがないと大阪クラシックは終われないと
「八木節」の始まり始まり
 

ハッピを着ている大植さん
 

会場に手拍子を促しています
 

 


楽しい時間はあっという間に過ぎ去り
コンサートマスターと握手をする大植さん
 

来場者へのお礼
 

2階席は全員総立ちで声援です
 

 
参加した人それぞれの思い出を胸に秘めて
来年の開催を楽しみにして会場を去っていきました
 
 
 

2013年9月14日土曜日

大阪クラシック第6日目

今日はリーガロイヤルホテルの第73公演からスタート
開演1時間前にすでに100人程度の行列
今年はホテル側の配慮か、1階のメインラウンジに
十分すぎる程の座席が用意されていた

プログラムは
 
先ずは開演前のリハーサルの様子
 
 
 

 
いよいよ本番と言うときに突如現れたホテルマン
よくよく見るとなんと!大植さんではありませんか

おしゃれな大植さん、何を着てもお似合いです
 

例によってト-クショーが始まり
ついにはホテルの支配人が挨拶をするはめに

 
そして、いよいよ演奏開始です

 
 

拍手に送られて演奏者が退場と思いきや
ここで大植さんの登場でアンコールをリクエスト
 

 
 

 
アンコール終了後はモデル撮影会?

 
 
 
次は京阪電車なにわ橋駅構内のアートエリアB1での演奏会
プログラムは懐かしい映画音楽です

 
ここでも大植さんのパフォーマンス
なんと京阪電車のイメージカラー赤の
スカーフを巻いて登場です
 
 


 
 

 大阪音大生と大フィルのコラボです
 

 
本日の最後はグランフロント大阪北館1階のナレッジプラザ
プログラムは
 
広い会場、吹き抜けの天井、集まった人も
場所が広いだけに相当なものでした
 
 
 
 
開演1時間前の様子
 

リハーサル風景です

 
ケースにも演奏者の個性が出ています
 

 
 

 
 

開演30分前
 

 
 

 
 

 
本番が始まりました
広すぎる会場、なんとなくざわめいてせっかくの演奏が
心に響かなかったのは小生だけなのだろうか・・

 
拍手がこの広い空間に響き渡りました
 

アンコールも終わり演奏者が挨拶をしています
 

このビルには制服がなかったのでしょうか
大植さんはふつうのスタイルで登場です
 
楽しい大阪クラシックも残すところあと1日となりました