2019年4月9日火曜日

今日から造幣局の桜の通り抜け

花見シーズンの終盤を飾る造幣局の通り抜け
開門と同時に多くの人が造幣局へと足を向けている。
言葉の通りまさに通り抜け、ゆっくりと桜の観賞をすることはできない。
何しろ後ろから人・人・人が迫ってくる。
そんな混雑を避けてビルの屋上から大川沿いの桜見物をした。





画面左側中央の人が通り抜けの人たち
 

 





 

 




八軒家浜から遊覧船に乗るのを待つ人たち

水陸両用船も走っています


2019年4月8日月曜日

御霊神社境内の桜が満開

御堂筋、平野町から一筋西に入ったところにある御霊神社、
境内の桜が満開です。




















  











ボタンの花のおまけまで見ることができました









2019年4月6日土曜日

毛馬の閘門の桜

淀川は大規模な洪水が頻発し、流域の人々に甚大な被害を及ぼしたため、明治政府は明治29年より淀川の大改修工事を開始しました。 毛馬には閘門(明治40年竣工)と洗堰(同43年竣工)を設置し、これにより旧淀川(大川)に流れ込む水量を調節するとともに、船運の利便を図りました。 共に煉瓦造で、要所に花崗岩を貼っています。現在の閘門と洗堰は昭和49年(1974)に新造されたものですが、明治時代の旧第1閘門と旧洗堰は淀川河川公園内に保存されており、国の重要文化財となっています。(大阪観光局情報からコピー)

毛馬の閘門の桜がほぼ満開である。






















 ユリカモメ(↑)  川鵜(↓) が時折水面から飛び立つ


 閘門から大川に注ぐ水路に平行して毛馬桜宮公園があり、ここも桜が満開だ







桜の花の下で小学校入学式の記念撮影 



メタセコイアの上の方で鶏の巣が架かっている





 帰路、都島端から見た大川沿いの桜



2019年4月5日金曜日

藤田邸跡公園の桃の花が満開です

この時期桜の花と桃の花が同時に見ることができます。
開園するやいなや多くの見物客が来て賑わっています。











3年前まではこの時期にこのような写真が撮影できたのですが、今では難しくなりました。観光亡国論がささやかれていますが、現実的になってきた気がします。
Up to three years ago I was able to take pictures like this at this time, but now it's difficult. Tourism lost country theory is whispered, but I feel that it has become realistic.