2012年11月27日火曜日

近江商人屋敷 外村繁 邸

外村(とのむら)繁邸へ入館した
築100年を超えた住宅は柱・梁・敷居・鴨居どれをとっても
歴史の重みと風格が感じられた



入り口の案内板

屋敷の外側には川が流れて鯉が泳いでいる



門を潜り左に折れると玄関口へと続く石畳がある


右側には塀の外を流れている川の水を引き入れた洗い場がある
嘗ては農作業から帰ってきたとき、ここで農機具を洗う場所に
使われていたのだろう



火事の時に使う消防ポンプ


玄関土間から座敷を見たところ


台所の土間には妻女の心得を書いた額が掛かっていた
今の若い女性がこれを読むとどう感じているのだろうか


台所のへっついさん


流し 今と比べて随分と高さが低い


天窓からの光を取り入れて昼間は電気を使わない
電気が十分にないので必然的なものか、それとも
エコを意識していたのか・・・


てんびん棒の両端に荷物が付けてあり担ぐことが出来る
けっこうな重さである
これを担いで近江商人は全国を行脚していた


広い庭は手入れが行き届いていた


書院の透かし彫り





庭の様子


石蕗の花が満開





織部灯籠



近江商人像



屋根裏部屋の倉庫



庭の樹木の陰が障子に映っている


外村繁は父の死後商人として家業を継いだ時期があったが
その後弟に家業を託し文学の道を歩んだ


作品集が陳列されている


以下は部屋と庭の様子















以上 外村繁 邸







2012年11月24日土曜日

近江商人の町並み 五個荘 を訪ねる (Visit the home town of Ohmi marchant)

てんびん棒を肩に全国に飛び出し活躍した近江商人
その近江商人の故郷「五個荘」は今も自然に恵まれ
ひっそりと佇む舟板塀や蔵・屋敷が点在しています
その町並みを一寸覗いてみました




廃船になった船の板を利用した舟板塀













近江商人屋敷の観光ガイド




集落の周囲はこのように豊かな田園風景が見られます



それでは近江商人屋敷の集落を見ましょう


屋敷の周りには綺麗な水が流れていて鯉が泳いでいます


引誓寺の鐘楼と土塀



引誓寺本殿


本殿から庫裡を見たところ


さあ!いよいよ公開されている商人屋敷の見学を始めよう

次のブログをお楽しみに!




2012年11月23日金曜日

神農さん

11/22~23は恒例の神農さん
ここ道修町の少名彦名神社(すくなひこなじんじゃ)
かっては薬問屋がならぶ道筋も今は殆どが製薬関連の
オフィスビル
その一角にひっそりと神社が佇んでいる
普段の参拝客はまばらであるがこのときばかりは
大変な賑わい
11/23は祭日とあって長蛇の列が出来ることは珍しくない
11/22の夜は勤め帰りの人で大賑わいである
沿道の屋台も大賑わいである

堺筋側の参道入り口


コニシボンド本社の飾り物





参拝の順番を待つ行列





本殿ではお神楽が舞われている


厄除けの笹売り


おみくじを売る巫女さん







御堂筋側の参道入り口