大阪市民マラソン２０２３

 久しぶりに開催された大阪市民マラソン

時々曇る天候の下、およそ３万人のランナ－が力一杯なにわの街を走りました

先発の車いすランナーの姿が見えてきました

スタートから約4km位でしょうか、時計の表示は0:7:41を表示しています

１０分遅れでスタートした一般ランナーの先頭集団が見えてきました

天神橋北詰にさしかかってきました

天神橋下の公園の梅は満開で、その香りがランナーに届けばいい応援になるでしょう

橋を駆け抜けるランナー

スタートから４５分経過、まだまだランナーが途切れることはありません

この続きは家に帰りTVで結果を見ることにしましょう

第４２回大阪国際女子マラソン

 今年はコースが変更になり好結果が出るのではと予想されていましたが、結果はどうなるでしょうか。

コース変更に伴い毎年撮影している土佐堀通りは片側車線は車が通行したままなので撮影がしにくいので大川と寝屋川の合流地点の陸橋から撮影をした。

選手が走ってくるのを待つ道路

ヘリコプターが上空に来たのでまもなく選手が来ます

パトカー先導で関係車両が来ました

トップグループの４人です

２番目が３位入賞の安藤友香選手です

気温は７度前後と寒い日でしたが晴天に恵まれ

選手たちも思う存分走れたのではないかと思います

ご苦労様でした

足の神様 服部天神

 陸上競技の選手が多く参拝に訪れると噂の高い服部天神へ行ってきました。神社の案内によると次のように書かれています。

京都から左遷された菅原道真公が、服部天神で少彦名命に祈りを捧げられたところ、足の病からご回復され、健脚健康を取り戻し、無事太宰府にご到着されたことにより、服部天神宮は、足の神様としてご崇敬を集めております。

鳥居の右手に大きな下駄が、鳥居をくぐって進むとまたまた

大きな下駄があります。そして下駄回廊と呼ばれる下駄を沢山

つるしたトンネルを通り神殿へと進みます

樹齢数百年の楠

今年はうさぎ年、因幡の白ウサギを題材にした絵馬